好きというためにこんなに好きになるとは思わなかった もぅ僕は君だけしか見えなくて 恥ずかしい言葉もスラスラ出てくる 街でみかけてからその姿に一目惚れ 何がいいって?そんなのはっきり今はわかんない それほど君が好き 好きだという言葉を伝えたいけれど そんなタイミングなんて絶対ないと思えてしまう 言葉というのはやっかいだ 思ってるだけで届くわけない、 でも今夜も君だけを思って眠りにつく 笑顔を見れただけでこんなにシアワセ 声を聞ければウレシイ 完全にだめなんだ 君じゃなきゃだめで 毎日君の夢をみる だめだね、こんな自分 周りが見えなくなって なによりもなによりも君が好き 手を握りたい そばにいてって だけどそれは夢で終るのかなぁ でも、今日こそは 君にこの言葉伝えて 君のそばで笑ってる顔を見るんだ そう決めて僕は君に会いに行った ただこのコトバとキモチ伝えるために |